総看護師長(北市民病院)

上岡 敦美

小さい病院だからこそできる看護がある。

北市民病院はベッド数が60床という小さい病院ですが、地域の人に大切に思っていただける病院でありたいとみんなで頑張っています。患者さまは高齢の方が多いため、最近では看護師も含めた多職種の職員で、肺炎・認知症・心不全・緩和ケアのグループをつくり、勉強会を行うなどの取組も開始しました。

職員の人数も全員で100人程度。全員が顔見知りです。もちろん職場の中では、上司部下の関係はありますが、お互いに意見を出し合える環境を大切にしています。

地域の催しごとや病院まつりなど、医師を含めスタッフが積極的に参加してくれ、いい風土づくりができているなと感じています。

新入職員は、病院全体でサポートしていく。

2017年に入職した看護師の西本さんは、府中北市民病院では9年ぶりの新卒看護師です。しばらく新卒採用がなかったため、看護科の新人教育体制については指導者研修に参加するなど現在進行形で体制を整えているところですが、プリセプターだけでなく、スタッフ全員で新人職員をサポートする風土ができているので、そこが当院の魅力。新卒採用だけでなく中途採用職員に対しても、他の職種の職員や医師も一緒になり、病院全体でその人にあったサポートや指導をしていきます。

人と人のつながりを大事にし、地域に根ざし住民のみなさんに愛されるこの病院で、私たちと一緒に働いてみませんか?