看護副部長(府中北市民病院)

松田谷Ns

【府中北市民病院はどんな病院ですか?】

当院は、昭和18年に、周囲に医療機関がない町民の熱望により開院された病院です。

現在は、10の診療科と、1病棟60床の地域包括ケア病棟を持ち、行政、地域の介護事業所と協力して、

開院時から変わらず、地域住民の生活を支える医療の実現に取り組んでおります。

 

 

【スタッフの雰囲気は?】

職員は、院内(病院祭り、こども探検隊、高校生医療体験セミナーなど)、院外(地域イベントへの出店など)の

さまざまな行事に積極的に参加し、団結力が強いと感じています。

一つのことを作り上げるために、影となって支えてくれる職員がたくさんいることも魅力です。

 

 

【教育体制について教えてください】

当院は看護教育目標を【常に患者様の身になって、優しい思いやりを持った看護師を育てる】としています。

新卒の看護師は、府中市病院機構に採用後、府中市民病院で一年間新人教育を受け、当院へは二年目で配属していただく形です。

当院配属後は、スケジュールに沿って、各部署責任者による講義や見学を実施、一人に必ず一人のプリセプターを配置し、

約3ヶ月で夜勤に入れるよう支援していきますが、教育担当者だけでなく全員で関わります。

 

中途採用の看護師についても、病院、病棟の雰囲気に慣れることを目標に、2~3ヶ月でメンバーとしての

役割が果たせるように全体で支援しております。

 

毎月の院内勉強会のほか、令和3年4月から導入した学研ナーシングサポート(eラーニング)の、自主視聴、課題視聴を通じ、自己研鑽に努めております。

 

 

【これから就職する人へのメッセージをお願いします】

看護師にとっての「やりがい」は、痛い、苦しい、しんどい、つらい患者様の一番近くにいて、手を差し伸べることが出来ることであり、

それによって、患者様の笑顔が見られたとき、表情が穏やかになったとき、

また、ありがとうと言ってくださったときなどは、なおさら嬉しく思います。

 

新しく入職される皆さんは、毎日が不安と緊張の繰り返しだと思いますが、

患者様に寄り添える看護師を目指して、私たちと一緒に楽しく働きましょう。